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あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

いまからでも間に合う確定申告 その2

昨日のつづきです。

1. Bさん50歳のケース

夫がサラリーマンでずっと専業主婦だったのだけど、昨年ライティングの登録をして、不定期でいくつか仕事した。しかし帳簿はつけていない。
 売上40万
 その他の所得なし

まず、支払調書を集めてください。そこには報酬と源泉徴収額が書かれています。報酬すべてを合計して40万なら、約4万円が源泉徴収されているはずです。これは税金の仮払いですから、確定申告して清算します。

2. 国税庁のサイトで所得税の申告書を作成する

入力するのは、「雑所得(そのほか)」です。

ポイントは、取引先別にもれなく記入すること。売り上げが小さくても、省略してはいけません。

3. 必要経費は控え目に

直接仕事するのに必要だったものだけを計上します。
レシート、銀行の通帳やクレジット・カードの明細、Amazonの購買履歴などをチェックしてみましょう。もれがあってもOK。

4. さて、結果は

必要経費を計算すると、合計2万円でした。

収入40万円-必要経費2万円-基礎控除38万円=課税所得0円

めでたく非課税となりました。
源泉徴収された税金がすべて戻ってくるので、払い込んでほしい口座を指定します。
あとは申告書を印刷してハンコを押し、税務署に提出するだけ。
念のためハンコは持参してくださいね。

あとは振り込んだよーという通知ハガキを待つだけです。
4月以降に住民税の通知書が届きますが、びっくりしないでください。確定申告のデータで計算したものです。

国民健康保険には加入していないので、こちらは通知なし。

5. これからのこと

Bさん、もう年初から仕事をこなしていて、今年は収入が2倍になりそう。
来年は、必要経費をきっちりと計上し、事業所得で申告するもりです。