あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

お金の使い方は難しい

そろそろ帰国ラッシュの時期でしょうか。

ニュースで、イスタンブールの輸入ブランド品の店に旅行者が殺到する映像を見ました。

持って帰らずに、現地でプレゼントすると喜ばれます。

高価なものでは気がひけるなら、マルボロ1カートンを免税店で。旅で知り合った人へのおみやげに最適です。

ものを買うとかさばるので、飲食がベターですね。

リリー・フランキーは、街で声をかけてきた若者たちを引き連れ、居酒屋へ。「君たち、好きなものを頼みなさい」と。

せっかく大学を出たのに職にありつけず、働いている友人のところに、たむろしている子もいます。そんな子たちと会食するもよし。

どうせなら、旅行者向けの店ではなく、その辺の店を利用すると喜ばれます。ときには大歓迎され、芸能人になったような気分を味わえます。

へたをすると、ごちそうするつもりでさそったのに、旅行者だからと逆におごられてしまうことも。

喜捨の文化と旅人を大切にする伝統にあらがって、散財するのは意外と難しいものです。

Oggi (オッジ) 2018年 9月号 [雑誌]