あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

2022年1月

1月27日

ちょっと前にFireがブームになったけど、もう終わった?
消防署だか、クビだか、わからない用語はやめようね。
経済的自由とかも同様。
オーソドックスが王道だと思うよ。
ふつーに働いて、ふつーに遊んで、ふつーに年金もらって、…。
ふつーがイチバン。
わたしみたいに、それができなのは、ちょっと困るけど。
☆彡
投資で成功したわけでもないのに、それほどお金に困ったことはない。
あまり使わなかったので、なんとなく残っただけ。
貯蓄目標を立てたこともないし、手取りの何割を貯蓄と決めたこともない。
そういうバランス感覚は、海外旅行で身についたのだと思う。
数回しか行ったことないんだけどね。
帰る日が決まっているから、それまで食いつながなくてはいけない。
むかしはクレジット・カードもなかったし。
だれにでも身につく能力だと思う。
それにプラスして、いっとき節約ゲームに熱中したことがある。
こちらは再現性がないので書かないが。

 

1月26日

陽が長くなった。
小銭をもってお買い物。
ATMで入金すると、手数料をとられる。
ババ抜きになりそう。
そのうちクレジット・カードにも手数料がかかるかも。
レジ袋の有料化と同様に。
☆彡
ドクトルまんぼう、発令中。
コロナの施策を準備するのは、政治家の役割だと思うけど、
いつ、どれを実行するかは、トレーダーのセンスがないとダメそう。
少ない情報に基づいて、ON/OFFを決めるには、トレーニングが必要。

 

1月25日

図書館から本を借りまくり、いつ閉館してもいいように。
Amazonから紙に復帰しよう。
☆彡
コロナ急展開。
東京では、すでに在宅が当たり前で、保健所はノータッチ。
訪問診療もなし。
オミクロン株、さまさま。
通勤電車はだいじょうぶ?

 

1月24日

AFC、インドで開催中。
初戦はミャンマー
格下相手に、いい動き。
猶本光のFK、スーパーゴール。ふつうのGKでは防げない。
長谷川も快調、いつからFWになったのだ?
監督交代がうまくいった。
そもそも、猶本が中抜き世代にされたこと自体、サッカー界の恥だよ。
ねえ、会長

 

1月22日

NY下げましたね。
昨年株式はじめた人がいて、へこんでいそう。
この程度の上下は、さざ波なんだが。
☆彡
バブル崩壊との占いが出た。
暴落すればがっぽり儲かるのだろう、たぶん。
当たるとしたら、半年後の夏休み。
コロナや五輪で加速すれば、前倒しで、ゴールデンウィーク
日本人が遊びたいときに、ショックがやってくる。
きっかけは、芸能人の結婚に決まってる。
ガッキー・ショックの再来だ。
☆彡
インフレを避けたい人は、スイスフランなんかよさそう。
アフターコロナに、スイス旅行が楽しめる。
クレジットカードだと使った時のレートだけど、
あらかじめ両替しておけば、お得なはず。
日本人だらけの氷河特急、乗ってみるかな。

 

1月20日

年収800万の元サラリーマンが、老後の不安を訴えている。
よくテレビに出たなあ。
中流にスポットを当てたつもりが、バッシングの撒き餌に。
これなら、金持ちをひけらかしている投資ブログや、
貧困を自慢している若者の方がまし。
☆彡
かつて稼いでいました。
家も建てました。
ローンが少し残って、さあどうしましょう。
そんなの、勝手にしてよ。
☆彡
経済は地域差があるので、定点観測している。
雇用と住宅なんだけど、困っている人なんてちっともいない。
求人への応募と空き家の埋まり具合で、明白。
近所迷惑な困った人は、いるんだけどね。

 

1月19日

トカラならヤギ、
トンガはカボチャで知っている。
☆彡
トカラ列島というくくりで、そういう名の島はないのね。
近辺で地震が頻発していたので、気にしていたら、南半球で大爆発。
負けじと、諏訪之瀬島の御岳も噴火。
☆彡
トンガの方は、やっとニュースが。
でも、津波が最大15メートルは誤報ではないか?
ネットに流れていた映像では、東日本よりもずっと小さい波。
衛星電話が通じないので、漁業無線しか役に立たない。
NZが飛行機飛ばしたけど、滑走路に着陸できず。
そのときの写真を見た日本の学者が、想像よりも被害が小さく見えると。
目にするのは、そんな断片ばかり。
☆彡
奥尻島をイメージすれば、近いのかもしれない。
トンガの元相撲取りたち、元気でいるだろうか?
あぶらかだぶらか、水と食料をもって、トンガへ。
満島ひかり、頼んだよ。

 

1月15日

准看護師養成の学校が、まだあるんだね。
院内の待遇がよくないとか、いろいろ問題ありで、廃止の方向と聞いたのがずいぶん前のこと。
それでも高校中退でもチャレンジできるのは、メリットかな。
病院の保育所も使えるし。
ひも付きになるけど、奨学金もある。
☆彡
遠戚のひとりは、ご亭主が病気になったので、長いブランクをものともせずに、復帰した。
小さな医院なら、再就職できる。
☆彡
仕事をしつつ、文学部の聴講生になった同級生がいた。
若い子に交じって勉強するのって、楽しいと。

透明なゆりかご DVD-BOX

 

1月11日

YouTubeは、ドラマの宝庫。
知らないドラマの概要は、DeepLで翻訳して知る。
日本語字幕が出ても、「しましょう」が「行きましょう」の意味には取れず。
どうせなら、レッツラゴー、とでも超訳してほしい。
知らない単語は、コトバンクで検索すればいいのだが、訳語が多すぎて困る。
けっきょくDeepLのお世話になる。
字幕をコピー&ペーストできたらいいのに。
☆彡
Let It Be(1970年)から
Let It Go(2013年)まで
主体性放棄の「あるがまま」が、自己主張するまでの時間が43年。
わたしがアーリーリタイアしたのは、Let It Come Down、だったのかな?

 

1月10日

わげもん〜長崎通訳異聞〜」
長崎を舞台にするのは珍しい。見てしまいそう。
ボス恋が初見の久保田紗友(21歳)、キャリアを積み、ようやく時代劇に登場。
これで朝ドラ候補にノミネート。
この先は、オーディションに合格するか、大河のわき役になるか。
☆彡
もう日本のドラマは卒業したい。
外国ものが、いくつかひかえている。
でもYouTubeはことばの壁があるので、Netflixがいいのだが。
お試しのキャンペーンをやらないかな。

 

1月9日

ドラマの海外進出の代表は「おしん」。
多数の国で放送された。
受け入れられた土壌を考えてみると、
経済に少しゆとりが出てきて、テレビを持てた。
しかし、まだ貧しい。
日本は、家電、自動車、味の素で知る遠い異国の地。
よく知らないが、あこがれの対象。
こんな感じだろうか。

花より男子」は、そのままの輸出ではなくリメイク。
たぶん
バブルを体験した。
しかし、自分はそのおこぼれにあずかっていない。
日本は、対等な貿易相手国で、とくにあこがれもなし。

国内では、
原作が 1992年から。
映画化が1995年(内田有紀
アニメ化1996年から。

リメイクが、
台湾版 2001年 F4フィーバー
日本版 2005年
韓国版 2009年
タイ版 2021年

映画があまりヒットせずに、ドラマが売れたのは、経済事情が原因か?
1995年はバブル崩壊して数年たち、中高生はバブルを知らない。
2005年は、長いトンネルを抜け、経済が上向きはじめた。

つぎにドラマ化する国はどこだろうか?

 

1月8日

アイドルは、中学のときにピークになる子と、高校に入ってから輝く子がいる。
後者の典型は、薬師丸ひろ子
セーラー服と機関銃」(17歳)の瞬間風速はすさまじかった。
卒業時に撮影した「探偵物語」では、すでに魔法はとけていて、3歳下の原田知世時をかける少女)がブレイクした。
☆彡
橋本環奈は、中3のときに「奇跡の一枚」で有名に。

橋本環奈|奇跡の一枚と言われる驚きの理由とは?撮影者本人は名カメラマンではなく… | menslog

是枝裕和監督の「奇跡」に子役として出演していたことを、あとから知る。
☆彡
子役、アイドル、女優の出世魚で君臨するのは、難易度が高い。
たいていは女優からスタートする。
子役で一世風靡すると、中抜きになる。おしんとか。
パッとしないアイドルが、歌手になったら大成功、の例もある。安室とか。

 

1月6日

皇后杯準決勝、0-1で千葉に敗れる。
5バックでガチガチのところをこじあけられず。
それでも5番、9番が切り込んだ。こういう選手が大好き。
松永、土方だけがメニーナじゃない。
木村彩那は、まだ中1だよね。
☆彡
日程がひどい。
皇后杯とU18が重なっていて、1,2回戦は中学生にやってもらうという展開。
おそらく2回戦の相手であるC大阪も同様。
その点では、不公平ではなさそう。
むかしは1月2日が決勝ではなかったか?
その中学生も年末にU15優勝なんだよね。
老いは別にして、若きはゲームをかけもち。売れっ子芸能人のよう。
学生なのに、働き方改革が必要とは。
☆彡
審判の判定も、疑惑が残る。
2試合ともプロ有利に。
C大阪はハンドをとられ、ゴールを決められた。
メニーナはとってもらえず、同点のチャンスを逃した。
☆彡
C大阪メニーナで3位決定戦をやったらおもしろいのに。

BSで放送するから、多くの人に見てもらえる。

五輪と違って銅メダルがないので、実現せず。

U18も2回戦で当たってしまうので、ベストメンバーは出られず。
ことしは、まぼろしのユース頂上対決となる。
ファンの新規獲得の面から、とても残念。

☆彡

今回、プロが中高生に負けるという前例を作ってしまった。

今後、皇后杯にはユースと高校は出場できないようになるかも。

これも一種の利権と考えれば、ありうる。

女子サッカー界をしきる「おじさん」たちの考えそうなことだ。

 

1月1日

年末の映像から。
松山千春コンサート、1999年の再放送らしい。
しゃべりがおもしろい。
こっち方面に来たら、生を見に行きたい。
☆彡
オールドファンは、足寄へ聖地訪問したんだろうな。
初期のベストアルバムを聞いてみると、失恋の歌ばかり。
こんなのをいくつも作るなんて、タフな人間なんだな。
悲劇の主役になりたがり。
病死したお姉ちゃんの影響か。
☆彡
新人脚本家の作品「踊り場にて」。
バレエで挫折し、高校の臨時教員に。
ストーリーはともかく、主役が瀧本美織(30歳)。
「妻は、くノ一」(2013年)以来かな。
その後もコンスタントに仕事してるけど、これといったものがない。
地味を味方に飛躍してほしい。
☆彡
母親役が富田靖子
「アイコ十六歳」(1983年)で高校生。
鈴木先生」(2011年)で中学の先生。
本作で、教師の母親。
順調にステップアップしている。
そのうち孫が先生になるかも。