あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

PKが決まるのは運か?

運という人は、確率50%という意味だろう。
データとしては、もう少し高いはず。
元キーパーの言によると、キーパーから見るとPKは運、蹴り手から見れば技術、なんだとか。
裏をとるのでなければ、とにかく上に蹴ってほしい。

ふだんの練習でできないことは、本番でもできない。
120分走り回り、緊張の中で蹴るのだから。

2011年女子W杯の決勝は、いま見てもすごい。
PK職人の宮間は別にして、永里は止められ、阪口もきわどかった。
これを決めれば優勝という場面で、熊谷20歳が登場。
アメリカの名キーパー・ソロが圧力をかける。
天を仰ぎ、息をついて、思いっきり振りぬいた。
左上隅に決まったシュートを見て、運と言えるだろうか?

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スペインとモロッコPK戦も、運であるなら1%~2%の確率で起こりうる。しかしスタジアムはどうか。ほとんどの観客がモロッコを応援する完全なアウェー。そのとき、スペイン選手の心境はどんなだったろう。

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最後に中村俊輔のひとこと、「PKも試合なんだな」

ベスト16の壁

延長戦は、眠かった。
PK戦で、敗れたのは、いつのことか。

2000年シドニー五輪の準々決勝でアメリカと対戦。中田英寿のシュートがポストをたたいた。GK仕事せず。

2010年W杯の決勝トーナメント1回戦パラグアイと対戦。駒野が止められた。シュートコースは悪くなかったのに、GKがうまかった。

2022年、女子U20準々決勝で、フランスをPK5 - 3で下した。若い子たちは、ものおじせず思いっきり振りぬく。上の世代よりもうまい。

オシム監督、PK戦を見ずに、ベンチを去った。ピッチ上には、中村俊輔遠藤保仁。ファンとしては安心。

宮間のPKは、GKのをとるので、せせこましい。本大会でのネイマールは、まったく同じことをしていた。

ドイツ戦で力を使い果たしたのに、よくぞここまで勝ち上がってきた。さすがにPKでは力尽きた。どうせなら、上をねらってシュートしてほしかった。

 

クロアチア戦を前にして

先発の予想やら、戦術の難しい話やら、にぎわってますね。
そんなことどうでもいいから、クロアチアが引いて守るかどうかだけ、教えてほしい。
コスタリカ戦を見れば、日本の弱点は明らか。
でも、W杯準優勝というプライドがある。
力でねじふせにくるのか、どん引きするのか。
だれか、オシムさんに聞いてきて。

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ドイツに勝った、スペインにも勝った。
どうだ、これで見直したか?
とお伺いを立てたところ、
お答えは、

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

 


これまで情けない試合を積み重ねてきた成果だな。
すっかり、刷り込まれてしまった。
これを覆すには、優勝しかない。
ちなみに、どんなサッカーをご所望か聞いてみたところ、
ポルトガルの速攻、とのことでした。
ガーナ戦の5人が駆け上がるやつですね。

abema.tv

 

冨安健洋への応援があつい。
アーセナルの女子部、ロンドン、マンチェスターからも。

 

殿下の宝刀

マニアによれば、ニコンの最新鋭機「Z9」らしい。

暇な人は、殿下が延べ何人の代表選手とピッチ上で握手したのか、カウントされたし。

夫君が日本サッカー協会の名誉総裁に就任したのが1987年ゆえ、想像もつかぬ。

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