あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

ライフスタイル

ミッドライフ・クライシス雑感

いつのことだったか、リクルートスーツに身を包んだ女の子がうつむいて歩いていた。あやうく声をかけそうになった。よかったら、うちにおいでよ。とりあえず働いてみて、第二新卒としてまたチャレンジしてみたら、と。 20代のころ、書類選考で落とされ、た…

自分で作るとさらにおいしい野菜たち

花粉がピークを越せば、野菜の季節です。 キッチンなら、バジルがおすすめ。シソもいいのですが、大きくなりがち。道具は、使い古しのスプーンやフォーク、小ぶりなハサミかピンセット。ペットボトルや牛乳パックも使えます。 ベランダなら、ピーマンが作り…

北陸では、子どもを産んでもみんなが働き続ける

それゆえ「義理の両親も子育てを手伝うのが当たり前という文化がある」そうです。 一方関西では、保育園にも入れず、「子育ては母親の仕事だ」と誰も手伝ってくれない。 地域差と聞いてもピンとこない話が多いですが、データを示されると納得してしまいます…

小さな家に住みたい

昔の人はどんな家に住んでいたのか 鴨長明の方丈庵や良寛の五合庵が有名ですね。戦後では、高村光太郎も小さな家に住みました。 実験住宅に住む 日本の建築家が建てた平屋の自宅。 湖畔に住む ル・コルビュジェが両親のために建てた住宅。 山に住む 七厘レン…

野菜はどこでも作れます

食い意地のはった人間には、生きる道が2つあります。グルメ・サイトなどを参考にしながら料理にこるか、素材にこだわるか。 わたしは、たくさんは食べられないので、せめて野菜だけでも手作りしようと決意、チャレンジしてみました。いまはカラフルな手引書…

困ったきょうだいがいると思い、不安になる自分は困ったちゃん?

きょうだいリスクとは 一人っ子には関係のない話ですが、きょうだいがいるといろいろと。なにしろ、兄弟は他人の始まり、という言葉もあるくらいですから。同じ環境で育ったはずなのに、きょうだい間で格差ができてしまうことがあります。お金、仕事、伴侶の…

お片付けにバックボーンがなくても、いいじゃない?

捨て捨てムーブメント 辰巳渚『捨てる!技術』を読んで感激した少女は、成長してコンマリとなりました。すでに大人だった私は、この本が読めませんでした。文章に対する拒絶感が強かったのです。 その後、断捨離がはやりましたが、流行語としてインプットさ…

中村メイコ「片付けは大人の教養」

中村メイコは、終活界隈ではちょいとした有名人です。 30年間暮らした一戸建てから、広さが3分の1ほどのマンションに引っ越しました。その際に、トラック7台分の荷物を捨てました。 芸能人ゆえ、私たちよりも物持ちだったのでしょうね。家が狭くなれば、最小…

土井善晴が「クローズアップ現代」に出演し、「一汁一菜」のレシピを紹介

いつもはお堅い番組が、「きょうの料理」のスタジオに化けてしまいました。簡単に内容をまとめておきます。 cheapchic.hatenablog.jp 簡単食がブーム 50万世帯が利用する「料理キット」は、週5日の夕食用で月3万円ほど。これなら献立に悩むことなく、手作り…

介護しすぎない「ミニマムケア」

ミニマムケアとは 介護に対する考え方には男女差がある ミニマムケアが終わるとき ミニマムケアとは 親の自律能力を信じて、自立状態を長く維持するために、手伝いを最小限に抑える介護のことです。本人ができることまではしてあげないのが、本当の意味での…

自宅で介護するのは、やはり大変です

はじめに 介護のバリエーション 訪問医療は可能か 自宅介護するかどうかで悩む 自宅で介護ができそうな人は? おしまいに 長岡美代『介護ビジネスの罠 (講談社現代新書)』 はじめに 50代になると、介護が視野に入ってきます。そういう年回りです。そのころ、…

人生の転回はゆっくりと

出産と育児、卒業と就職、結婚と新婚旅行、いろんなことがセットで起こります。それ以前と以後では、くっきり違います。急転回ですね。 ジジババが急転回すると、転倒してケガをします。安全のためには、少しずつ踏みかえながら、進む方向を修正するのがよさ…

破って捨てる

ことばの定義にこだわる人はかっこ悪い、と聞いたことがあります。それでも、こだわってみましょうか。 断捨離を流行らせた人は、離を「物への執着から離れる」と定義しているようですね。守破離にも離が入っています。ところが、離がない方がわかりやすい。…

節約も度が過ぎると

節約力をアップするには、旅に出るのがいい。 コスト削減にはまる 節約とは、出を制すこと。やりすぎると拒食症になる。 節約とは、出を制すこと。できないひとが、手っ取り早くできるようになるには、どうするか。とても簡単です。 節約力をアップするには…

シンプルな食べものとは

グルメとかレシピサイトとか、モアベターな食文化が盛り上がっているようですね。では、盛り下がるとどうなるでしょうか。 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』 土井さんは、1957年生まれ。土井勝という著名な料理研究家を父に持ち、欧州でフランス料理を…

テレビの中のミニマリスト

家の中を整理するのは大変でも、旅に出れば、持ち物をリセットできます。 次郎法師の持ち物 持ち物の少ない人の代表は、坊さんです。偉くなると、見栄えを整えるために、いろいろ必要なようですが。あそこの寺には、いつもベンツが止まってるなあ。 ところが…

節電は若者の特権かも

だいぶ前に、どこまで節電できるか挑戦したことがあります。いろいろ試してみたのですが、家電製品があるので、電気代は一定水準までしか下がりませんでした。年を重ねるにつれ、度が過ぎるとなんとかの冷や水になりかねないので、節電をやめました。そのと…

スーツケース1個で引っ越しするのが理想

スーツケース1個で嫁に行った子がいる。実家に帰るとき、赤ちゃん付きだったので、荷物が増えてしまったけど。 自分がもう一度引っ越しするなら、単身者パックを選びたい。小さなコンテナボックス1杯分を運んでもらえる。 シニアパックというのもある。荷…

3月にときめく

30年もたつと、物が増えてくる。 いよいよ断捨離かというフェーズで登場したのがコンマリさん。 「ときめくもの」だけを残して、その他はバッサリと処分。決められた手順で実行すれば、リバウンドしません。まるで魔法のよう。でもね、洋服の山に抱きついて…