あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

2023年のサッカー

昨年のW杯はAbema、いまはYouTubeでサッカーを見ている。
ブライトンの三笘薫マンチェスター・シティ長谷川唯のハイライトを見るのが楽しみ。それぞれチームにフィットして、わくわくする。

米国で開催の国際親善大会「シービリーブス杯」では、テレビ放送さえもなかった。プロ・リーグを持つ国としては、さびしい現状。

男子も、監督の決め方が女子と同じになったので、そのうち低調になる。もう代表に期待することはない。選手たちは海外で足を磨き、たまたま粒がそろったときにいい結果が出る。その実例が、W杯だった。

女子も同様であれば幸い。海外組も増えた。ベテランの熊谷・岩渕、中堅の長谷川・長野・杉田・清水・宝田・遠藤、若手の浜野。国内組の清家・宮澤・藤野も好調。塩越や猶本はどうして呼ばないの? とか、長谷川と宝田はもう少し前で使って、とか、リクエストはあれど、今年はいよいよ女子W杯。わくわくが止まらない。