あれから30年 その後のミニマリスト

節約しすぎないシンプルライフ

2022年10月

10月23日

U17準々決勝、スペインに1-2で敗れた。
強かったね、メキシコに敗れたチームとは思えず。
日本は、フランス戦から疲れが見えていたけど、回復せず。
右サイドが弱かった。岡村と久保田のコンビではいけないのか?
谷川も交代せず、そのあたり監督に聞いてみたい。
最後は、攻め急いで自滅した。
試合運びが、まだ若い。
それぞれ課題が見つかったろうから、帰国後の練習にも力が入るだろう。
U20でリベンジだね。
☆彡
谷川のスーパーゴール、GK岩崎の活躍でいい試合になった。
しかし、速攻や飛び出しが苦手のようだ。
小山史乃観がいたら、さらにおもしろかった。
16年のチームは、それに加えて速かった。
24年は、眞城が居残りで、キャプテンをやるのかな?
敗れはしたけど、いいチームでしたよ。
Adios.

 

10月22日

今週のニュースから、為替介入ふたたび。
難しい試験通過、おめでとう。
でも、一般人なのになぜ会見。
☆彡
クロサギ、アニメにしてほしかった。
大人向けなら、なにか賞がもらえるはず。
三浦友和が、あんこを作っているのがいい。
なんとなく見てしまいそうな、微妙な作品。

 

10月19日

フランス戦、遠征で対戦したときは楽勝だったようだが、本番はかなり苦しかった。
これまで暇だったGKが活躍。
17番古賀が攻めたり、守ったりで大忙し。
才能抜群の谷川、シュートを決めた後は、さっさと一人で働き方改革
3番岡村ライカ、地味だけどこういう選手は好み。もしかして親がカメラ好き?
☆彡
前半、安全対策でボールを蹴り出していたけど、DFはもっとチャレンジしよう。
それでピンチを招いてもしかたない。
いつもなら通るパスに、相手の足が出てくる。
キープしたつもりが、体ごと飛ばされる。
いろいろ体験できた。つぎのスペイン戦では、要修正。
☆彡
フランスは、まさかのリーグ最下位。
死のDグループになってしまった。
混戦を抜け出たスペインのようにはいかず。
☆彡
16年のチームと同じくらいの強さと思うが、選手層がより分厚い。
トーナメントでだれを起用するのか、監督も迷いそう。
豪勢なU17。

 

10月17日

速報が入った。
けがで代表に呼ばれなかった長谷川唯、デビュー戦でゴール。
マンチェスター・C 4-0 レスター
の4点目、エリア前からのシュートが左隅に決まった。
ポジションはどこかわからないけど、強いチームではトップ下が定位置だと思う。
神出鬼没でDFにとってはマークしにくいはず。
顔はチワワでも、ドーベルマンみたいなこわさがある。
あいにく代表は強くないので、よさが生きにくい。
☆彡
いまU17W杯が絶賛開催中だけど、2012年のときは長谷川唯がブロンズ・ボールを獲得。このとき15歳。14年、2度目の出場で優勝。
本大会では、眞城美春15歳がその後継と目されている。

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10月16日

カナダ戦、立ち上がりは日本が圧倒。
後半、谷川が抜けてからは、攻め込まれる場面も。
守りやパス回しの反省点も出てきたので、あとは修正すればいいだけ。
ふつうのミドルは、なかなか入らない。
本大会、GKのレベルは高い。
1点目の久保田のシュートがお手本。
☆彡
ダイジェスト見ると、フランスとタンザニアの区別がつかない。
スペインとメキシコは、激闘だったもよう。
どちらと対戦しても、猛烈なタックルを受けそう。
日本は予選リーグ突破を決めたけど、グループCは接戦。
次戦は、メキシコとコロンビアで星のつぶし合い。

 

10月13日

初戦は遅延行為やファウルのひどい試合。
それでも相手のパスカットになんとか対応できた。
2012年の技巧派たちも、アフリカ勢には悩まされたから。
☆彡
14年、16年とだんだん強くなり、18年とまぼろしの20年が谷間の世代。
22年は、粒がそろっているもよう。
直前のU20を見て、勝つ気まんまんの選手たち。
まだ顔はわからなくても、動きでわかる子がいる。
つぎは、カナダを撃破。

 

10月12日

欧州での親善試合が多数アップされている。
Spain vs USA 2-0とかSweden vs France 3-0
まるで本番のように盛り上がっている。
観客が多いから?
11月の遠征が楽しみ。
☆彡
今夜から、U17W杯
いちばん強いカテゴリーだから、こっちも楽しみ。
ちょっと情報が少ない。
録画はBSフジで。

コスタリカで愛されたヤングなでしこ「ハマノは一番のお気に入り」代表広報が感じた“W杯準V以上の価値”とは?〈なでしこ初招集で涙も〉(Number Web) - Yahoo!ニュース

 

10月10日

まっくろクロスケ、退任へ。
また、やりっぱなしか。
ほとぼりがさめるまでは、自宅に引きこもってるのがいいと思うよ。
☆彡
右折待ちのとき、出っ張らないようにと注意喚起。
とまるとき、ハンドルを切るべからず。
☆彡
先日、世界卓球。
こちらもニューフェイスが活躍。
中国は強すぎて、歯が立たなかったけど。
選手の順序を相手に読まれていた。
日本は作戦でも負けている。スタッフの強化も必要。
早田がしゃべりまくり、監督みたいだった。
これから数年が楽しみ。

 

10月9日

わたしの彼は左利き、というのがあったけど、
植木理子は頭利きと言われてます、と鮫島彩が解説。


格下のNZを相手に、立ち上がりがんがん攻めるも、ゴールを割れず。
DFラインのボール回しに不安を覚えるも、宮澤ひなたが1点入れて後半に。
宮澤は入らなくても必ず枠にシュートするのが偉い。
藤野あおば、代表2試合目の新人とは思えぬ動き。
☆彡
後半、長野風花ボランチに。
やがて宝田沙織がDFに入り、熊谷がボランチに上がった。
すごい陣容。
W杯のリーグ戦で、得失点差で1位をねらうときのパターンができた。
最後に小山史乃観も出場して、笑顔で終了。
☆彡
おさらいすると、3バックの左に宝田、ボランチが熊谷と長野、右に清水と藤野、左に遠藤と宮澤、トップに上野。攻撃型のフォーメーション。熊谷を残し、前線に出る長野は、かつての澤のポジション。遠藤だけでなく、清水も前線へ。おまけに宝田まで。
☆彡
これからはレギュラー争いだな。遠藤と北村、宮澤と杉田、清水と清家、植木と田中。熊谷はボランチ、宝田はFWがベストだと思う。残る課題はGKだけかな。11年のときは、3番手がゴールを守って、スーパーセーブ。

メンバーのうち、18年のU20が10人もいる。ものすごい生存率。

 

10月8日

遅ればせながら、NHK中流危機を超えて」。
雑多な話題で、目がちかちか。
1回目は、マイホームを手放したケース。
まったく同情できず。
いったんは持てたのだから、いいじゃないの。
☆彡
2回目は、いきなりちょうちん番組に。
ヨーカドーの取り組みを紹介。
いい実例ですね。
2014年に、パートから契約社員経由で正社員に登用する制度がスタート。
ラカンになって給料が上がっても、うれしさ半分ではあるんだけど。

中流崩壊

 

10月7日

久々にフル代表の試合を見た。
慣れない3バックで、最初はぎくしゃく。
清家が入ると、活力アップ。
サッカーは、スピードが命。
☆彡
U20で分けると、16年と18年が主力で、22年も出場。
長い間待った形になってきた。
あとは長谷川岩渕が復帰すれば、ベスト4も夢ではない。
まずは北京のポジションに立たないことには。
☆彡
まだお試しモードだけど、見て楽しかった。
やはり代表は、監督が命だね。

 

10月4日

Jアラート、伊豆諸島と青森に出たので、2発かと思った。
いつまでも訂正されず。
すでに到着しているのに、まだ消えない。
朝ドラを見そこなった人が、ブーブー。
☆彡
チャンネルを変えてみたら、Eテレテレビ東京も、BSまでも。
11年前と同じ。
大手の地上波だけで十分。その他は、テロップで。

 

10月2日

WEリーグカップの決勝戦、3点差を追いついた。
浦和女子と聞くと県立高校かと思うが、筑波に進学するには、いいポジション。
安藤助教もゴールを決めた。
猶本は、いつの間にか修士さま。
☆彡
U20の選手は、明暗を分けた。
PK戦で、ゴールできなかった選手と防いだ選手。
10年前よりもユースのレベルが上がってきた。
☆彡
それにしても浦和は役者ぞろい。
とくに塩越は、後輩たちの目標となっている。
フル代表にも呼んでほしい。

news.yahoo.co.jp

☆彡
インドネシアで騒動が。
こういうの見ると、お隣の国がサッカーに力を入れないのがわかる。